80歳で新車のボクスター・スパイダーを納車!さらなる夢は?

80歳で80台目のポルシェをツッフェンハウゼンファクトリーから手に入れたオットカー J.をご紹介。「私は1977年に初めてツッフェンハウゼンを訪れました。そのとき引き取ったのは、911カレラ3.0でした」。それから43年後の今日、彼は80台目のポルシェとしてマイアミブルーのボクスター・スパイダーを持ち帰った。

オットカーのポルシェストーリーは、約50年前にレーストラックで始まった。「ポルシェには常に憧れていました」。彼は貯金を始め、スピードイエローの911Eを1972年に購入した。それは生涯にわたる情熱の始まりに過ぎなかった。

モータースポーツのファンでもある彼は、917、珍しい8気筒エンジンを搭載した910、そしてオリジナルのエンジンを搭載した904と964カップを所有している。定期的に917でヒストリックカーレースイベントに参加しているそうだ。



オットカ―は、9台のカレラRSの9つのバージョンを含めて、これまでに80台の異なるポルシェを所有してきた。現在のコレクションは38台のポルシェで構成されている。

そのガレージもまた素敵だ。ポルシェコレクションのために特別に建物を建て、「リビングルーム」と呼んでいる。歴代のポルシェオフィシャルポスター、ヴィンテージグッズ、インテリア、ポルシェクラブからの多数のカップ、トロフィー、記念品などもあり360度ポルシェに囲まれている。





車両は両側に並べられている。左側はレーシングカーで、993、911ターボSと911 GT2RSなど。右側のクルマは、初期の356クーペ、そして初期の911、911 RS 2.7、そしてクーペ、タルガ、カブリオレのバリエーションの930ターボおよびターボルックモデルの列で並んでいる。

このコレクションは信じられないほど素晴らしいのだが、オットーカーは車を見ることを目的として集めているわけではない。運転するためであり、80歳になってもなお、運転は重要なことだと毎日ドライブを楽しんでいるのだ。



彼は現在、カイエンでパンアメリカンハイウェイに沿って冒険へ出ることを計画しているという。「80歳になると、過去についてはあまり考えず、未来について考えます。まだ来ることを楽しみにしています」と彼は話す。「1972年に最初のポルシェを購入したので、50周年記念は2022年になります。これで、過去から現在までのサークルが完成するのです」。彼が今後どのような冒険を届けてくれるのだろうか、とても楽しみである。

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