オールカーボンボディのナロールックを!│カスタムで人生の伴侶に

classicPORSCHE

本日1月12日まで幕張メッセにて開催されている、東京オートサロン2020にて人目を引くポルシェが並べられている。クラシック911の見た目を持ちながら、オールカーボンのボディを持った2台だ。

これは、エクステリア、インテリアをはじめ、エンジンにまでカスタムの幅を広げて空冷ポルシェを自分好みに仕上げ、人生の伴侶とするということをコンセプトとしているブランド4LAWSが手がけたものだ。クラシックルックでありながらも様々な改造を加え、快適装備を備えた1台から、サーキットや走りに特化したスタイル、エンジンスペックはノーマルからハイパワーなど多彩なモデルが造られるのだ。



今回、東京オートサロンにて展示されのはポルシェ911SCと993をベースにしているものだ。いずれも純正スチールボディを全てを剥がしインフュージョンカーボンボディに載せ替えているものだが、911SCベースの1台についてはインテリアもカーボン製になり、正真正銘のフルカーボン車両となっている。一方、ナロールックの993ベースの1台はインテリアはボディのみをカーボンに換装できるプロジェクトの見本である。


911SC ベース


993ベース 

見て分かるように、採用されているインフュージョンカーボンの特徴にはその美しさがある。それに加え、強度と軽量化にも貢献しているのだ。ドライカーボン、ウェットカーボンのそれぞれの良さを併せ持った成形技術が用いられている。強度はどちらのカーボンよりも圧倒的に強く、自動車のボディに使用するには最適だという。



これからの普及に期待していきたい。

クラシックポルシェ編集部

RECOMMENDED

RELATED

RANKING