ポルシェのミドシップラインナップに2モデルが追加

ポルシェのラインナップに、718ケイマンGTS 4.0と718ボクスターGTS 4.0の2つのモデルが追加された。

エンジンは718スパイダーおよび718ケイマンGT4に採用されているものと同様の4リッター6気筒水平対向エンジンを搭載し、最高出力は294kW(400PS)を発生する。6段マニュアルトランスミッションとスポーツエグゾーストシステムの組み合わせは、抜群の出力供給と非常に満足感の高いドライビングプレジャーをもたらす。

0-100km/h加速は4.5秒で、最高速度は293km/hに達する。新世代のGTSは、標準装備のポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)スポーツサスペンションにより20mm低く設定された車高、そしてメカニカルリミテッドスリップリアディファレンシャルを備えたポルシェ トルクベクトリング(PTV)によって、ダイナミックなハンドリングと日常的な快適性の間のすぐれたバランスを実現。



さらに、アップグレードされたポルシェ トラックプレシジョンアプリを備えた標準装備のスポーツクロノ パッケージは、ミッドシップエンジンスポーツカーならではのキャラクターを強調するものに。ブラックによるコントラストカラーのデザインエレメントとダークカラーのアルカンターラ(R)インテリアは、GTSモデル特有のハイライトを生み出すのだ。

スポイラーリップ、スポーツデザインフロントエプロンのブラックのエアインテーク、フロントフォグライトレンズ、リアライトレンズ、および再設計されたリア下部バンパーに適用されるコントラストダークカラーによるディテールは、GTSモデル特有のスポーツ性を表現しているもの。

インテリアでは、ダークカラーのアルカンターラ(R)がスポーティでエレガントな雰囲気を生み出す。標準装備のスポーツシートプラスのセンターパネル、ステアリングホイールリム、センターコンソール、シフトレバー、および両側ドアのアームレストに、このアルカンターラが採用され高級感溢れる空間に。



718ケイマンGTS 4.0の場合は、Aピラーとルーフライニングもアルカンターラで覆われ、オプションのGTSインテリア パッケージを選択すると、別色のカーマインレッドまたはチョークを追加して、レブカウンター、シートベルト、ヘッドレストの「GTS」刺繍ロゴを含むデコレーティブステッチ、およびブラックボーダー付フロアマットの「PORSCHE」ロゴを強調することができるようになっている。トリムエレメントとセンターコンソールトリムはカーボン製だ。 

718 GTS 4.0モデルには、高解像度7インチタッチスクリーンを備えたポルシェコミュニケーションマネジメント(PCM)と拡張されたトラックプレシジョンアプリを含むスポーツクロノパッケージが標準装備される。モータースポーツに由来するこのスマートフォンアプリは、サーキットにおいてPCMディスプレイにパフォーマンス関連のデータを表示し、後で分析するために記録する。

日本仕様にはリアルタイム交通情報を備えたオンラインナビゲーションモジュール、ボイスコントロール、Porsche Connectも標準装備に含まれるとのこと。BOSE(R)サラウンド サウンド システムやBurmesterハイエンド サラウンド サウンド システムはオプションとして用意されている。

クラシックポルシェ編集部

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