ポルシェの祭典!クラポルパ2019 参加ポルシェ紹介 356シリーズ第二弾

2019年11月10日(日)、富士スピードウェイにてクラシックポルシェパーティ、“クラポルパ”が開催された。空冷水平対向4気筒に、水冷直列6気筒、水冷V型8気筒、そして最も多く見られた空冷水平対向6気筒。ノーマル車はそれらしいピュアなサウンドを発し、チューニングが施されているものは迫力のサウンドを奏でる。どれを好むかは人それぞれ。
 
第二回目の2019年はエントリーしたポルシェ1台ずつに、それぞれのアピールポイントなどを記載したボードを置き、どんな1台であるのか楽しみながら各人気に入った10台に投票する「クラポルコンテスト」を実施した。300台を超えるポルシェをすべて見るとなると体力も必要となるが、クラポルパに訪れたポルシェエンスージアストたちはじっくりと見ながらそれを堪能している様子だった。300台以上のポルシェで富士スピードウェイのイベント広場が埋め尽くされたのだ。

参加車を少しずつご紹介していく企画(300台なのでおよそ30回連載?)の第二弾!前回は356を10台紹介したので、今回は残りの356をご覧いただこう。


1960 ポルシェ 356B スーパー90
1年かけてボディ、半年かけてエンジンのオーバーホールをおこなったそう。



1965 ポルシェ 356C
グローブトロッターのトランクケースを積んでラリーにも参加している真っ赤な356。



1957 ポルシェ 356A スピードスター
アクアマリンブルーのボディが気に入っているとのこと。ラ フェスタ ミッレ ミリアを終えたばかりでの参加。


1961 ポルシェ 356C
少し青みがかったブラックのように見えるボディはピカピカに磨かれている。オリジナルへのこだわりも強い。


1959 ポルシェ 356A
クラポル大賞2位に輝いた1台。オーナーはポルシェ愛で、自分が欲しいと思ったポルシェだけを集めた販売店を営んでいる。


1964 ポルシェ 356C
どことなく、良い雰囲気を醸し出しているこの1台は、足として乗っているとのことだ。


1963 ポルシェ 356B
納車半年で4000kmを走破したという。ラリーにも参加を重ねる。


1956 ポルシェ 356A クーペ
アメリカの名門チューナー、Emory Motorsportsで手を加えられている1台。


1962 ポルシェ 356B
オーラチウムグリーンのボディカラーが特に気に入っているそう。


1964 ポルシェ 356 SC
オーナー自身の手ですべて解体し、レストアしたという1台。エンジンはこれからだそう。


次回からは、個性溢れるナロー特集!お楽しみに。

クラシックポルシェ編集部

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