ポルシェの合計2万3000馬力超えマシンを背景に貸し切りイベントができる!

ドイツのポルシェミュージアム4階には広々とした多目的フロアが設けられている。事前に予約すれば、貸し切りでイベントを行うこともできるのだ。

床面積600㎡におよぶこのフロアは、さまざまな会合やセミナー、会議、講演会、映画の試写会やコンサートに利用できるように、ビデオ会議システムや大型スクリーン、同時通訳ブース、エフェクトスピーカーなど、最新のメディア機器・設備を備えている。座席の数に合わせてスペースを最適な広さにできるように、移動式のパーティションウォールも用意されている。

会議およびイベントフロアの隣には、ガラスのパーティションウォールをはさんで広さ800㎡のルーフテラスが設けられている。この広々としたテラスは、車両の発表や各種パフォーマンスなどの特別な催し物向けに用意された屋外空間だ。

2万3000馬力(17,151kW)のパワーを背景に、忘れられない思い出を作るための施設は、イベントフロアだけではない。午後6時以降、展示スペースを貸し切りにすることもできるという。ロビーは普段のにぎやかさから開放され、違った雰囲気を見せる。

朗読会、サイン会、握手会、コンサートならびにデザインショーや書籍の発表会は、展示館の中心部で開催される。これまでのサイン会では、ラリードライバーのワルター・ロール、マルク・リープ、リヒャルト・リーツ、ヨルク・ベルクマイスター、パトリック・ロング、ティモ・ベルンハルトそしてロマン・デュマといった一連のポルシェのテストドライバーが来館者の望みに応えて参加している。 他のイベントでは、ポルシェデザイナーたちが自らの創造的な作業を紹介し、展示会を架空のデザインスタジオへと変身させている。

ポルシェファンの人へ向けた祝いの場にも最適であろう。

クラシックポルシェ編集部

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