神秘的なブルーのダイアルを持つポルシェ・デザイン 1919 クロノタイマー

2年前、ポルシェ・デザインは、ラグジュアリーなリストウォッチの世界に新しいスタンダードを打ち立てた本物のクロノグラフである、1919 Chronotimer Flyback Brown&Leather(1919 クロノタイマー・フライバック ブラウン&レザー)を発表した。クロノメーター認定済みの精度と複雑なフライバック機能という最先端の技術を備えたムーブメント、Porsche Design WERK 01.200が搭載されている。

この革新的な内部構造に加え、この時計には、その手本ともいえる伝説的なポルシェ911のように、妥協なき機能性、すべてのディテールに至るまでの徹底したデザインが融合した、表現力豊かなスポーティな外観を備えている。そして今、ポルシェ・デザインは、このクロノグラフに大胆なカラーを組み合わせた新しいモデルを発表。ダイアルとポルシェのインテリアレザーで作られたストラップは、繊細で神秘的なブルーの色合いを放つ。

ポルシェ911は、何十年もの間、熱狂を呼び起こしたアイコンである。1919 Chronotimer Flyback Blue & Leather(1919 クロノタイマー・フライバック ブルー & レザー)は、1972年にF.A.ポルシェ教授が発表した同社初のリストウォッチであるクロノグラフ Iの伝統を引き継いでいる。スーパールミノーバが施されたクリーンなアラビア数字と大胆なマーカーを組み合わせることで、照明条件の悪いところや夜間でも時刻を読み取りやすくなる。両面に7層のハードコートが施されたサファイア・クリスタルは、すべての光の反射を防ぎ、常に最適な可読性を保証する。



1919 クロノタイマー・フライバックを含む1919コレクションのすべてのモデルは、チタニウム製。軽量にもかかわらず、モータースポーツの世界から生まれたこのハイテク素材は、非常に弾力性と耐性を持つ。同じ体積で、ステンレススティールよりも46パーセント軽量だが、非常に強靭で、非磁性、抗アレルギー、塩水や熱への耐性も備えている。したがってチタニウムは、手首に比類のない快適な装着感を提供し、軽量構造の原則に従って、ケースは技術的に可能な限りスリムに設計されているのである。

搭載されたWERK 01.200は、たとえばレーストラックのラップタイムなど、連続した時間を測定できるフライバック機能を備えている。スタート、ストップ、リセットが一つの行程にまとめられ、4ヘルツのペースで動く自動巻ムーブメントは、エンジニアリングと車両製造の専門知識が融合したウォッチメイキングの最高峰を表している。ポルシェ・デザインの典型として、ムーブメントはブラックに仕上げられています。シグネチャーでもあるPDのアイコンが刻印されたエネルギーを最適化するよう設計されたローターは、PVDコーティングがなされ、その一部はタングステンで作られている。加工が非常に困難なこのマテリアルは、非常に強力な巻き上げを保証するために必要な重量を提供するのだ。

エンジニアリング能力、パフォーマンス、美学が完璧に備わったモデルで、3月よりポルシェ・デザイン・ストア、専門店にて販売が開始される。

クラシックポルシェ編集部

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