タルガの8代目モデルがデビュー│新型ポルシェ911タルガ4とタルガ4Sが登場

ポルシェ911(992)のタルガ4、タルガ4Sが発表された。

発表はオンラインで行われ、その全貌が明らかになった。その名の通り、駆動方式は4WD、トランスミッションは8段PDKを標準装備している。タルガバー、大型のリアウィンドウが特徴のデザインとなっており、ルーフは19秒で開閉可能。このタルガバーについては、シルバーが標準仕様で、ブラックがオプション扱いとなる。

気になるパワートレーンは、3リッター 6気筒水平対向ツインターボが搭載される。911タルガ4は385ps、911タルガ4Sには450psを発揮するバージョンが用意される。タルガ4の0-100km/h加速は4秒(スポーツクロノパッケージ装着)、そしてタルガ4Sは3.4秒というタイムを誇るという。ブレーキキャリパーはタルガ4がブラック、タルガ4Sがレッドを採用し、PCCB(ポルシェ・セラミック・コンポジット・ブレーキ)はオプションでいずれも選択可能だ。



エクステリアは先代モデルと比較すると、より強調されたフロントタイヤハウスと、LEDヘッドライトの間には、初代911のデザインを想起させる独特の凹みを持つボンネットを備えている。リアは、幅広で可変展開式のリアスポイラーとシームレスに統合されたエレガントなライトバーが特徴的。フロントおよびリアセクションを除いて、アウターパネルはすべてアルミ製となっている。



インテリアは911カレラを彷彿とさせ、明確で直線的なダッシュボードのラインと奥まった計器類が特徴。これは、1970年代の911モデルからインスピレーションを得ているという。ポルシェの特徴である中央に配置されたレブカウンターに加え、フレームレスの薄型フリーフォームディスプレイが2つ設置され、ドライバーにより多くの情報を提供する。ポルシェコミュニケーションマネジメント(PCM)の10.9インチのセンタースクリーンの下には、車両の主要な機能に直接アクセスするための5つのボタンを備えたコンパクトなスイッチユニットが配置されている。PCMにはリアルタイム交通情報を表示するオンラインナビゲーションのほか、Porsche Connectも標準装備され、コネクティビティも充実している。



価格は、ポルシェ911タルガ4は1729万円(税込)、ポルシェ911タルガ4Sは2060万円(税込)。

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