“クラシック”ポルシェとの出会い│古いクルマは一期一会

GreenBODY911 2020/06/10

前回のクラポルパ参加の光景。クラブメンバーとツーリングを楽しみながら イベントに参加するのは本当に楽しいひととき。

皆さん、初めまして。この度ブログを書かせて頂くことになりましたペンネーム「GreenBODY911」と申します。よろしくお願いします。

現在45歳、いたって普通のサラリーマン。嫁× 1人、息子× 1人。クルマ好きが高じて、930のオーナーズクラブ「BBOC(Big BumperOwners’ Club)」を主催しています。

そんな私が今の愛車、1978年 ポルシェ911SC(三和ディーラー車)を入手した経緯を第一回目に書かせて頂こうと思いますので、お付き合いください。

初めにカミングアウトしますが、実は・・・。英国車党です(笑)そんな私が長年付き添ったMGBから911 SCに乗り換えたのは2012年。空冷バブルがちょうど始まった頃で、適正な価格で購入できた最後の世代かも知れません。

8年ほど前のとある日。10年ほど連れ添ったMGBとの今後を考えた時、ハタと思い立ったのです「空冷ポルシェに乗らずして自動車趣味人と言えるのだろうか」・・・と。(ええ、もちろん言えるんですけどね)


911購入前に10年ほど付き合ったMGB—GT。素晴らしくバランスの取れたスポーツカーでした。

実はその当時、目を付けていた個体があったんです。某ショップのストックリストに掲載されていた、オリーブグリーンのボディにタンの内装。英国車の雰囲気を醸し出した911 SC、そうそれが今の愛車なんです。

ただし、入手までは一筋縄ではいかず、思い立ってから実際に入手出来るまでは1年ほど待たなければなりませんでした。その理由はとってもシンプル。「sold out」だったからです(笑)「まあ、似たような個体もあるだろう」とそこから半年ほどネットで様々なショップのストックリストを徘徊したり、雑誌の売買欄を探したり・・・。でもあの雰囲気を持った911はとうとう出てこずじまいでした。(後に知るのですが、同仕様の911 SCは3台しか輸入されていないとのこと)

やはり初志貫徹。あのオリーブグリーンの911 SCに立ち戻って探してみることにしました。で、ネットサーフィン(死語)を続けること約半年・・・。ついにSCを購入したオーナーを探し出すことができました。


もう8年ほど前の911 SC アマガエルくんとのファーストコンタクト。見た瞬間「ピンッ!」と来たのはみなさんのご想像の通りです(笑)降雨の中、クルマを出して頂いた先代オーナーに感謝感激

「オレのSC、キター!」見つけた時、そう思ったのを覚えています(笑)ただオーナーにたどり着いただけなのに、すでに自分のものになったような感覚になっていたのですね(もう探しすぎてバカになってたんだと思います)その後、すぐにオーナーと連絡を取り、SCに対する熱い想いを伝えたところ「じゃあ、一度見にきなよ」と嬉しいお誘いが・・・。

そしてオーナーさんのご好意で、お会いしたその日に試乗(私の運転で!)までさせて頂いたうえに、なんと譲ってあげても良いとの申し出まで!!本当に先代オーナーには感謝してもしきれません、この場を借りて、改めてありがとうございました。

いや〜今考えても、無茶苦茶な流れですが(笑)、古い車との出会いは新車とは違い一期一会。このチャンスをモノにできた私は幸せ者ですね。

そんな経緯で、我が家にやってきた’78 911 SC (通称:アマガエルくん)。今後はこのアマガエルくんを手に入れたことによって体験できたエピソードを中心に、これから空冷ポルシェを手に入れたい人や空冷ビギナーの方々に向けたちょっとユルめでちょっと為になる(?)ブログを書いていきたいと思ってます。以後お見知り置きを〜

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