女性テニス・プレイヤーを魅了するポルシェの信頼性と性能

テニスプレーヤーのアンゲリク・ケルバーは、2016年の全豪オープンで見事なグランドスラム優勝を獲得した。その時ポルシェから授けられたものは、純白の 911 カレラ 4 GTS カブリオレだった。テニス最高峰への道のりを懐かしそうに振り返る。

優勝した時、「鍵まで白いのよ」と声を弾ませながらアンゲリクは 911 のコックピットに乗り込んでいた。その時、ホワイトの 911は成功の報酬、トーナメント優勝という誇りのシンボルであったが、現在はアンゲリクにとって911が体の一部と化している。

ごく自然に距離は縮まったとアンゲリクはいう。熱望の果てに何度となく夢に見た911は、アンゲリクにとっては旧知の間柄だった。ポルシェが彼女をブランド・アンバサダーとして迎え入れたとき、彼女とポルシェの距離がさらに縮まった。「ラグジュアリーなサウンド。そしていつもハートを揺さぶる性能を見せてくれます」。彼女にとって、この白いポルシェはもはや家族同然なのだ。「911 のコクピットの中にいると、信頼を感じる。常にサポートしてくれているみたいで安心できるのです」と話す。

プロのアスリートであるアンゲリクは、911 のパフォーマンスについて、独特の評価をする。美学と先端技術、つまり “エステティックとハイテックのミックス” こそがザ・ポルシェ・ステートメントなのだという。「だからこのエルファーは、理屈抜きで私に似合っているでしょう?」とかわいく微笑む。「愛車を走らせた日は、まるでコート上での良い 1 日のようなのよ」とリラックスした表情で愛車を見つめる。心からクルマが好きなのだ。

メディアを完全にシャットアウトして開催された “パ ーキング・チャレンジ” という内輪のイベントでのこと。911 を狭い隙間にできるだけ短い時間で駐車するというイベントが行われたのだが、そこでは歴戦のテニス・レディーたちが闘争心を呼び覚ます。アンゲリクはこの  “器用さ比べ” においてポルシェドライバーとしての才能を発揮し、2位を大差で引き離してベストタイムを出したのだ。

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