ポルシェ・デジタルがクロアチアに設立│新しいデジタルビジネスモデルに取り組み

ポルシェ・デジタルはポルシェのテクノロジーを開発していく部門である。その中心的なタスクは、新しいデジタルビジネスモデルを見つけてスケーリングし、既存の製品を最適化すること。この目的のために、ポルシェAGの完全所有子会社であるポルシェ・デジタルが、デジタル製品とサービスを開発し、技術的に優れた業界ソリューションを設計していくのだ。

ヨーロッパの4つの拠点とイスラエル、中国、アメリカのオフィスがグローバルイノベーションネットワークを形成している。 その他のデジタル開発センターは、ルートヴィヒスブルク、ベルリン、バルセロナ、テルアビブ、上海、アトランタ、シリコンバレーにある。

そして今回、ポルシェ・デジタルはクロアチアに新しい拠点を開き、グローバルイノベーションネットワークをさらに拡大した。首都ザグレブにできたデジタル部門は、クロアチアのテクノロジー企業であるインフィナムと合弁で新しいデジタルビジネスモデルに取り組んでいる。既存のオンライン顧客オファーの一貫した拡大と新しいサービスの実現を目指している。



「私たちは積極的にデジタル化の機会を利用したいので、チームが互いに交流し、刺激を与える国境を越えたネットワークが必要です」とポルシェデジタルの最高執行責任者であるステファン・ザーヴェックは述べている。「ザグレブの新しい場所によって、私たちは次のステップへ踏み出し、インフィナムと強力なパートナーとなりました」

ザグレブはヨーロッパで最も有望な有望なイノベーションセンターのひとつ。 特に、ITと自然科学に重点を置いている国であり、首都には、テクノロジーと開発のシーンから多様な人材がいる。 2020年末までに、約30人の従業員が市内中心部の施設で勤務する予定とのこと。 場所は今後数年間で大幅に拡大されていく。

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