息子のポルシェを譲ってもらった?走行距離 わずか5万9194kmのポルシェ911 3.2SC

今週末、オークションに出品されているポルシェ911を紹介。

このポルシェ911 3.2SCカブリオレは、新車時にパリのディーラーによって販売され、非常によく保存された状態にある。コレクターであるアンドレ・トリガノの息子パトリスが最初に購入したものであったが、アンドレが個人的に使用するために息子から譲ってもらったそうだ。「私はポルシェ356は知っていました」とアンドレは話す。「あらゆる場所で走っていました。優れたロードホールディングとスポーツカーらしからぬ快適さで、驚くほど完成されています。3.2リッターエンジンはすごいですよ。私は本当にこのクルマが好きでした」



走行距離はわずか5万9194kmで新車同然の美しさである。インテリアでは、ブルーのレザーシートにわずかな劣化は見られるものの、ダッシュボードはメーター類も非常に美しい。合金ホイールを履いているボディはミッドナイトブルーである。見て分かる通り、そのペイントもオリジナルを良好なまま残している。



カレラ3.2は強いインパクトを持つクルマで、911の中でも重要な存在とされている。このカブリオレ・バージョンは特に魅力的で、すぐにフードを折りたたむことができる。美しいまま次のオーナーのもとへ渡り、存分に太陽の下でドライブを楽しんでもらいたい一台だ。推定落札価格は、5万~7万ユーロ(約628万円~879万円)となっている。

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