豪華な顔ぶれが勢ぞろい!オーストリアを駆け抜けるクラシック・ポルシェ

2017年に開催されたラリーイベントであるEnnstal-Classicには、ポルシェ・ミュージアムがパワフルなラインナップのポルシェを参加させた。

このイベントでは、オーストリア・アルプスを3日間に渡りラリーする。ポルシェAGの監査役会会長であるウォルフガングポルシェ博士は毎年このイベントに参加することを名誉としており、ポルシェファミリーで最も重要な自動車スポーツイベントのひとつとなっている。ヴォルフガングポルシェ博士は、1963年 356カレラ2で、スティリアン山脈地域を通る挑戦的なルートである900kmを進んでいく。ポルシェ執行委員会および執行委員会メンバーの財務およびIT担当副社長である、Lutz Meschkeも参加し、その時間を共に楽しんだのであった。





また、この年は伝説のラリードライバーである、ワルター・ロールが70歳の誕生日を迎えた日でもあった。彼は1963年 356B 200 GSカレラGTでドライブする。俳優であり、情熱的なレースドライバーでもあるパトリック・デンプシーも参加し、1955年 356スピードスター1500を駆った。元長距離ワールドチャンピオンのマーク・ウェバーも、1954年 550スパイダーで参加という豪華な顔ぶれとなった。





さらに、2度のル・マン・チャンピオンでありDTMの優勝者であるハンス・ヨアヒム-スタックは、 1960年 356アバルトを駆り、LMP1プロジェクトマネージャーのフリッツ・エンジンガーとポルシェのファクトリードライバーであるニール・ジャニは1958年 356 Aスピードスター1600 Sで駆け抜けていった。ギャラリーより、和気あいあいとしたイベントの風景をお楽しみいただきたい。

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