ポルシェが送る「今日の一台」│世界選手権での総合優勝を目指し開発された一台

1968年以降、ポルシェは世界選手権での総合優勝を目指し、タイプ908を製造した。

このレーシングマシンは、2バルブテクノロジーと350hpの出力を備えた新開発の空冷水平対向エンジンを搭載している。独立して調整することができる2つのリアスポイラーも備え、加速すると平らになる。コーナーを取るとき、内側のスポイラーはダウンフォースを補う。 ジョー・シフェールとヴィック・エルフォードは、この908でニュルブルクリンク1000kmレースで最初の総合優勝を果たしている。





現在でもポルシェミュージアムが動態保存しているため、イベントではサーキットを走っている姿を見ることもできるだろう。




モデルイヤー:1968
エンジン:水平対向8気筒 
排気量:2997cc
パワー出力:257kW(350hp)
最高速度:320km/h

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