グランプリホワイトが美しい!良好コンディションの911スピードスターがオークションに

ポルシェの356スピードスターは、快適さよりもパフォーマンスを求めるエンスージアストのために製作された。1989年と1994年に復活した"スピードスター"にも同じことが当てはまる。オリジナルと同様に、2シート、低めに設置された丸みのあるウィンドウ、グラスファイバーのトノカバーが備えられたのであった。

1989年1月に911スピードスターを発表することで、ポルシェは象徴的なモデルを復活させようと試みたが、この最初の復活は長くは続かなかった。3.2リッター 水平対向6気筒エンジンのスピードスターは、1989年8月に新しい3.6リッター タイプ964が発表されたときに姿を消した。

ポルシェがスピードスターを911ラインナップに再導入するのに3年かかり、タイプ964バージョンは1992年後半に発表された。タイプ964スピードスターの生産は3000台を予定していたが、最終的には約936台が製造された。そのうち、427台が米国市場に割り当てられた。993の導入により、スピードスターは911カタログから再び姿を消したが、数年後には限定されたポルシェの「独占」プログラムの一部として復活した。



11月開催のオークションに出品される1994年のポルシェ911スピードスターは、ファクトリーペイントのグランプリホワイトで魅力的に仕上げられ、対照的なグレーとブラックのレザーのシートが特徴的である。走行距離計はオリジナルでわずか40,900マイルとなっており、綺麗な状態であるのも納得だ。ブラックのソフトトップは最近新品に交換されている。



保存状態の良いこの911スピードスターには、リミテッドスリップデフ、エアコン、およびファクトリースポーツバケットシートが含まれている。ボンネットの下のオプションコードステッカーを含むすべての工場ステッカーはそのまま残っており、オリジナルのハンドブック、ジャッキ、ツール、エアポンプ、2つのキー、およびきれいなCarfaxが付属。



推定落札価格は公表されていないが、結果が楽しみである。

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