世界10台限定 ポルシェとジェット機ブランドがコラボレーション!

ポルシェとジェット機ブランドのエンブラエルがコラボレーションした。スペシャルエディションのエンブラエル フェノム300E ビジネスジェットを購入すれば、それに合わせてカスタマイズされたポルシェ911ターボSを購入することができる。

このエディションは「デュエット」と名付けられている。「ポルシェとエンブラエルは多くの共通の価値観を共有しています」と、ポルシェのパーソナライズおよびクラシック責任者であるアレクサンダー・ファビッヒは述べている。「協力の一環として、両ブランドのノウハウを活用して、両ブランドのお客様にアピールするスポーツカーとジェットのユニークな"デュオ"を開発しました」。 10ユニット限定で販売され、とりわけ、パフォーマンス、革新、テクノロジー、カスタムパーソナライズを重視するカスタマーを対象としているとのこと。



「この規模のパートナーシップは、究極の顧客体験を提供するという共通のビジョンを持つ2つの企業によって実現できました。この素晴らしい"デュオ"の細部は、目の肥えた顧客にとって魅力的になるでしょう」と、エンブラエル エグゼクティブジェット社長兼最高経営責任者であるマイケル・アマルフィターノは述べている。

ポルシェとジェットは、プラチナ シルバーメタリックとマットジェット グレーメタリックの同じツートンカラーのペイントが施されている。ポルシェがグロスとサテングロスの塗装を組み合わせたのはこれが初めてである。仕上げは、手作業による複雑なプロセスで行われている。ロゴはこのコラボレーションのために特別にデザインされたもので、エクステリア、インテリア両方にそのロゴは使用されており、ヘッドレストにエンボス加工、限定版のバッジといったところに見られる。



エクスクルーシブデザインのアロイホイールはプラチナシルバーメタリックで塗装され、リムフランジにはスピードブルーのフィーチャーラインが施されている。これらはレーザー技術を使用して製造されているそうだ。サイドエアインテークとサイドウィンドウトリムはブリリアントクロムで塗装されており、ジェットエンジンのデザイン取り入れている。LEDドアプロジェクターはロゴを地面に投影する。 Bピラーには、特別ロゴに加えて、シリアルナンバーも記されており、どこにシリアルナンバーを入れるかということも選択できるとのこと。



911 Turbo Sのインテリアは、ブラックとチョークカラーのレザーを組み合わせている。ブラックレザーの表面はスピードブルーのステッチで装飾されている。カーボンインテリアパッケージが標準装備されており、光沢のある仕上げが施され、ルーフライナーはチョーク色のアルカンターラで覆われている。全体がポルシェ・マニファクチュアによる手作りのため、量産モデルでは見られない仕様だ。

なお、販売時期や価格については公表されていない。

LEDのドアプロジェクションはコーポレーションロゴを地上に映し出すそう。Bピラーにはロゴの他に10個の小さな長方形のフィールドがつけられていて、それでその車が限定10台のうちの何台目か(シリアルナンバー)を表している…って、またもう、見せ方がお洒落!


例えばこれは、四角の1番左端がブルーになっているので、10台中の1台目である(シリアルナンバー1)ということを表しています。10台しかないから、出来る見せ方ですよね。このジェット機+ポルシェ911ターボSのセットを購入された方には、ポルシェデザインのラゲージセットもついてくるそうです。

 

クラシックポルシェ編集部

RECOMMENDED